長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号
それ以外に、長岡市のほうでも市政出前講座など市内小・中学生に上・下水道の仕組みを知ってもらうため、浄水場や下水処理場、雨水ポンプ場の見学会などを実施しております。また、毎年10月には土木を身近に感じてもらえるよう、国・県・市などが合同で土木フェスティバルを開催しております。測量の体験や建設機械の試乗体験など、多くの親子連れが来場され、好評を頂いております。
それ以外に、長岡市のほうでも市政出前講座など市内小・中学生に上・下水道の仕組みを知ってもらうため、浄水場や下水処理場、雨水ポンプ場の見学会などを実施しております。また、毎年10月には土木を身近に感じてもらえるよう、国・県・市などが合同で土木フェスティバルを開催しております。測量の体験や建設機械の試乗体験など、多くの親子連れが来場され、好評を頂いております。
毎年3月に開催されている、全日本ジュニアU17の水球競技世界選手権の開催にあわせて、市内小・中学生から水球に関する絵画のコンテストを行っていたり、献立に水球給食というのを取り入れたりするなど、身近に感じてもらうためにも、相当な工夫、努力されているのは私も感じていますし、大きく評価したいところであります。
社会においても格差が大きな問題になっていますが、自己実現を可能とする確かな学力を身につけ、無限の可能性に満ちた子供たちを育てるため、市内小・中学生のさらなる学力向上を教育長はどのようにお考えなのかお聞かせください。 3点目として、小・中学校の整備構想についてであります。少子化により、残念ながら妙高市内においても現在の小・中学校整備構想を基本とする統廃合が行われてきました。
教育長は、市内小・中学生のメディア依存の現状と課題をどのように考えておられるのか、お聞かせください。 ○議長(霜田 彰) 教育長。 ○教育長(大倉 政洋) メディア依存の現状と課題につきましても、市の調査に基づいてお答えいたしたいと思います。 テレビを平日2時間以上見る割合は、小学校5・6年生で33.1%、中学生では30.8%となっております。
がふえていいのではないかというふうに感じがしたんですけど、もちろん、市内の高校生が地元の看護学校を希望しない、さまざまな理由があると思うんですけど、その1つに、柏崎市内の小・中学校で、地元の看護学校の、例えば、見学だとか、どんなことをやられている学校なのか、セミナーとか講演会、それと、また別に、例えば、病院、柏崎総合医療センターなどの病院等の見学をしていないように思われるんですけども、特に市内の病院とか看護学校が市内小・中学生
2点目として、市内小・中学生の学力についてお伺いいたします。昨年12月の定例会の一般質問にもありましたが、近年日本の子供たちの学力低下の懸念やゆとり教育の是非をめぐり、さまざまな論議がなされているところであります。小学生低学年のころから学習習慣を身につけ、やらされるのではなくみずから学習する意識を持つことが非常に重要なことだと私は思います。
連携では、沿線商店街とのイベント開催や桜まつり、夏休みの市内小・中学生からバスの役割や沿線施設の理解を深める取り組みなど多彩です。富山市も有名な富山ライトレールのほかにもおでかけバスをワンコインで運行し、中心市街地活性化に役立てております。近県での成功例に学んで多面にわたる実証実験を早急に行うべきと思います。
伝統芸能、綾子舞発表会への市内小・中学生の参加、また、先月、市民会館で行われた、市芸協主催の「ブダペストフィル公演」への市内中学生の無料招待といった機会を活用するなど、主催団体に、教育委員会としても積極的に働きかけ、児童・生徒の芸術鑑賞機会をふやしてまいりたいというふうに思っております。 1回目の質問には、以上であります。 ○議長(霜田 彰) 五位野議員。
なお、古径邸の完成を機に、近隣施設との共通入館券の発行や、市内小・中学生の入館料無料化など、新たな工夫を凝らしてまいりたいと存じます。 また、次代を担う子供たちののびやかな感性をはぐくむため、旧師団長官舎で小川未明展を開催するとともに、未明の文学精神を次代に語り継ぐため、リージョンプラザ上越を会場として未明童話の読み聞かせ会も開催いたします。